ABOUT
NIKENについて
自分達の未来は、
今の自分達が創る。
「人生を明るく 穏やかに」「明るく穏やかな人生を送りたい」私たち、 NIKENは皆さんに「明るい未来を届ける」ことをモットーに、日本の特徴を生かした集音器やその仕組みを創り、 世界に通用する [メイド・イン・ジャパン] 集音器メーカーを目指して取り組んでいます。
お客さまの生活をより安全に、より快適にするお手伝いをして、超高齢化社会を豊かな社会にしていく企業として進み続けます。
代表あいさつ
2021年65歳以上の高齢者人口が、日本の全人口の約30%といわれ、2030年には33%、2050年には40%となる少子高齢化の超高齢化社会が間違いなく訪れます。
超高齢化社会の問題は、経済低迷・収入減少・雇用不安・社会保障不安などが発生します。
特に深刻なのは消費や生産の中心となる生産年齢人口の減少です。
日本は現在129兆円の社会保障費を7,556万人の生産年齢人口で支えていますが、2025年には141兆円を7,000万人で支えることになると推定されています。
そういった日本の現状で今後の最大の課題は『健康寿命を延ばす』ことだと考えています。
健康寿命を延ばすことで生産年齢人口を増加させ、社会保障費を減少させることができます。
2015年厚生労働省が計画をした、『新オレンジプラン(認知症施策推進総合戦略)』では、『難聴は認知症の危険因子』という発表がありました。
この発表を受け、『集音器』や『補聴器』の取り扱いは難聴者減少に繋がり、それが認知症患者減少にも繋がると考えています。
そのうえで今後日本の超高齢化社会の問題解決に少しでも役立ちながら、自分達の未来を『穏やかで明るい未来にしたい』との想いでこの株式会社日健を設立しました。
超高齢化社会の問題は、経済低迷・収入減少・雇用不安・社会保障不安などが発生します。
特に深刻なのは消費や生産の中心となる生産年齢人口の減少です。
日本は現在129兆円の社会保障費を7,556万人の生産年齢人口で支えていますが、2025年には141兆円を7,000万人で支えることになると推定されています。
そういった日本の現状で今後の最大の課題は『健康寿命を延ばす』ことだと考えています。
健康寿命を延ばすことで生産年齢人口を増加させ、社会保障費を減少させることができます。
2015年厚生労働省が計画をした、『新オレンジプラン(認知症施策推進総合戦略)』では、『難聴は認知症の危険因子』という発表がありました。
この発表を受け、『集音器』や『補聴器』の取り扱いは難聴者減少に繋がり、それが認知症患者減少にも繋がると考えています。
そのうえで今後日本の超高齢化社会の問題解決に少しでも役立ちながら、自分達の未来を『穏やかで明るい未来にしたい』との想いでこの株式会社日健を設立しました。
代表取締役 橋本道明
経営理念・ビジョン
経営理念
『ジェロントロジー(老年学)』をもとに、日本の特徴を生かした商品や仕組みを創り、世界に通用する企業へ。経営ビジョン
日本最大手の集音器メーカーとなり、[メイド・イン・ジャパン] の集音器を製造し、全世界の難聴者に低価格、高品質の集音器をお届けします。日本の補聴器市場拡大に繋げ、認知症患者数の減少に貢献し、日本の超高齢化社会を豊かにしていくことを目標に業務に邁進しております。